津市 旧町名碑を訪ねる自転車散歩

城下町だった津の町。

城下町由来の町名が1960年代後半から、住居表示を新しくするため、町名を改めることに。

しかし、旧名の名残の碑は今も残っています^ ^

それを見に行くポタリングです。

東側から見る津城。

旧町名 伊予町

藤堂高虎が伊予の今治から津に越してきた時…

同じ出身の家来がこのあたりに住居を構えていたので、この町名だとか。

この碑は、百五銀行本店の駐車場にあります。

旧町名 岩田町

岩田という地名は今でも残っています。

この辺り、岩田川の交易地として栄えたとのこと。

23号線、伊勢方面から来たら、久居屋本店の建物を左に曲がるとすぐのところにあります。

旧町名 宮ノ前

場所は大市神社の前にあります。

神社の前なので、この名前になったとのこと。

全ての碑の側面にこのように説明書きがされています。

この辺りは足軽組の藩士、町人が混在に住んでいて、区別がつかない地域だったようです。

足軽組とは…最下級の正規武士の身分の人たちのことです。

旧町名 弓屋敷

幸町のガソリンスタンドの前にあります。

この辺りに弓組、鉄砲組の人たちが住んでいたようです。

弓組、鉄砲組とは?

江戸時代、城の軍事組織🟰足軽部隊

何かあったら、戦闘モードになる人たちということですよね。

普段は城の警備、町の治安維持のために活動していたようです。

旧町名 山中

この地名は人の名前が由来です。

この辺り、低沼地で土地があまりよろしくなかったようで…

山中兵助為綱が治水工事をし、居住地にしたとのことです。

その人の名前が山中だったので、この地名に。

江戸時代の頃は、人々のために道路の整備や橋の工事を自分の財を投げ打って、やっていたと何かで読んだことがあります。

なかなか出来ることではありません。゚(゚´Д`゚)゚。

御殿場海外

今では、碑が建っているだけで、昔の面影も何もありません。

ですが、名前の由来を読んでいると…

その当時を…なんとなく想像しました。

今回は、岩田から阿漕へ向かっての自転車散歩でした。

旧町名碑を全部、訪ねるとトータル70以上あるようです((((;゚Д゚)))))))

また、訪れたいと思います。

岩田池の遊歩道の八重桜とbesv自転車





コメント

このブログの人気の投稿

津市の阿漕駅近く 丸山稲荷神社までポタリング

津市贄崎浦のなぎさまちを起点に海岸線を走るポタリング

今年もグランフォンド熊野に参加しました。