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「こけ玉」作りに初挑戦

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毎年気になってた「こけ玉作り」 今回も市の会誌に募集記事がありました。 今年は思い切って参加してみようと応募しました。 春と秋と募集してる人気企画だそうで、 隣に参加していたおばさまが教えてくれた。 「へーーそうなんだ。当選できてラッキー!」 参加者は15名ほど。 開催者の方が、事前に用意してくれていた材料でこけ玉を作るので、こちらは完全に手ぶらで気楽に参加できるのも嬉しいところ。 園芸家の方のレクチャーを聞きながら、こけ玉作りをします。 こけ玉の丸い形がうまく作れなかったり、もたもたしたり… 隣のおばさまと「難しい…」などとお話をしたりしながら、作業を進めていく。 園芸家の方は、一人一人の出来具合を見てくれて、形を整えてくれ、不器用な私の苔玉もいい形に整っていきました。 天気は曇り空、開催場所は外、少し肌寒い日。 一人参加、どうだろう?と思いましたが… 土に触れ、没頭することが出来たので、思い切って、参加して良かったです。

手織りグループ「しおり」作品展と「津綟子(つもじ)」の歴史レクチャーを聞く。

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三重県総合博物館「Miemu」で開催している手織りグループ「しおり」の作品展を見に行きました。 開催期間は、3月8日~3月10日 9時~17時(最終日16時まで) 手織りグループしおりによる「あの津木綿」や「津綟子(つもじ)」の作品を見学。 ローカル紙にピックアップされていた記事。 三重ふるさと新聞 三重県津市には、伊勢木綿という木綿があります。 それ以前は、安濃津地方で織られていた「あの津木綿」という名前でした。 その中に「津綟子(つもじ)」という織物がありました。 この織物は、幻の織物になろうとしていたところ、 手織りグループしおりによって、蘇った織物です。 津市安濃町で400年以上前に誕生した布地。 材料は「からむし」という植物の茎を細かく縦に割いて、長く繋いで糸として作り、染料して織り上げたものです。 手漉きの紙とか、沖縄の宮古上布のように手間暇がかかっている布地です。 昔の人の仕事の丁寧さには、ただただ驚くばかりです。 「津綟子(つもじ)」は、夏に着用する着物で、絽とか、麻とか、紗のようなものです。 「津綟子(つもじ)」は、身につけていないほど、薄くて、軽く、一度、袖を通したら、他のものは着られなかったとのことです。 実物を拝見しましたが、これが布なの??と思うくらい薄かったです。 最高品質な織物なので、お殿様や公家さんのような身分の高い人々しか、着用出来ませんでした。 その当時は、技術が外に持ち出されないように、地区の者同士しか、結婚が認められなかったと聞きました。 さらに技術は口伝えのみなので、資料というものが残されていません。 別部屋でレクチャーも開催されていて、貴重な「津綟子(つもじ)」の歴史の話しを聴かせてもらいました。 すごい技術の布が安濃津地区にあったなんて… 近くに住んでいながら、「津綟子(つもじ)」の存在を知りませんでした。 時代が進み、明治に入ると綿が主流になっていき、 工程に手間暇がかかる高級な「津綟子(つもじ)」は、廃れていきました。 講師の麻生先生は、 この地域のどこかに眠ってる「津綟子(つもじ)」はどこかに必ずあるです。 ぜひ、蔵の中、タンスの中を探して欲しい。と。 今後の課題として、「津綟子(つもじ)」の研究。 そのために現存する布地が必要だということ。 さらに「からむし」の栽...